本日のテレビメモスピンオフ

いや、書いていたら長くなりすぎて…。


昨日はラママ新人コント大会に行ってきました。
本気でやらかしてしまい、準一本ネタが見られず…。
鬼ヶ島とどきどきキャンプと風藤松原が今回のトップだったことと、ガッポリ建設の見事な滑りっぷりだけは分かったのですが（笑）。
一本ネタではオードリーのホームっぷりが。


週末はワールドカップバレーを観に行ってきます。
昨日はFIVB（http://www.fivb.org/Index.asp）のライブスコア（http://www.fivb.org/EN/Volleyball/Competitions/WorldCup/2007/Men/LiveScore/）に釘付けでした。
いや、ブルガリア×ロシア戦が（去年の世界バレーでブルガリアファンになった）。
ブラジル、ロシア、アメリカ、ブルガリアの容赦ないつぶし合いが見られるかと思うとドキドキします（五輪切符は3枚しかないため、1チームが必ず脱落する）。
ここでポイントになるのは日本戦の戦い方（今日はブルガリア、明日はブラジルが対戦）。
勝敗が同じ場合は得点率（得点を失点で割った率で）勝負になるのですよ。
実際ロシアに勝ったブルガリアより、日本に勝ったアメリカの方が順位が上、ということからも分かるのではないかと思います。
（ブルガリア→フルセットで勝利、得点も多いが失点も多い、アメリカ→ストレートで日本を屠る（こら））
参考：http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/volley/beijing/wc2007/data/m_standing.html
つまり、いかに日本に点数を与えずに勝つかがポイントになってくるのですね（笑）。


その昨日のブルガリア×ロシア戦をゾルジ先生が解説しています（http://worldleague2007.splinder.com/）。
最新の記事ではKaziyski選手の名前を間違えたらしく、謝っておりますが…えっと、ゾルジせんせぇ（笑）？
日本語に訳したものは「ベリーロールな日々」にあります（http://blog.so-net.ne.jp/bondi_beach/2007-12-01）。