窓井ニゲルのTVメモ、とか

窓井ニゲルのブログです:テレビ番組だったりお笑いだったりのメモを。その他もメモるので「とか」になりました。

フジテレビ:とんねるずのみなさんのおかげでした

お取り寄せ系の番組ってみんな同じに見えるなー。


そんなわけで今回は第10回「細かすぎて伝わらないものまね選手権」でした。
以下簡単にメモ。
平山あやフォレストガンプ説は斬新すぎます、納得したけど。
キャン×キャン長浜はマスオさんではなく、徹底した永島キャスター推し。
・この神がかった噛みっぷりは確かにネタだ。
・ショウショウは星野仙一田淵幸一のじゃれ合いネタ。
山本浩二も入れてやって欲しいと思う広島カープファンがここに。
・まさかチョップリン西野が出てくるとは。
いとうあさこは相変わらず狭いところをついてきます…シブ楽器隊って。
次長課長河本のキム・ジョンナム氏というのは反則です、爆笑。
弾丸ジャッキー松雪は体操選手シリーズ…。あーラインオーバーかよっ。
・しかもくりぃむしちゅー有田が良いタイミングで落とすから…しばらく笑いが止まらず。
・末吉くんはドラマの一部分のような出来。
・あえて長めの尺に持っていった辺りが賭けのような気がしなくもなく。
・ちなみにその賭けに勝ったと個人的には思います。
・くじらは今回蜂の巣駆除スターシリーズ。
・「俺の前で働き蜂はニートになる」は名言。
・この人の煽り文句は本当に言っているのか創作なのかいまだに分かりません。
・あ、出た「雰囲気だけ」横嶺さくらと横嶺パパ(博多華丸)。大好き。
・オーシャンは右でも左でもたどり着けると思います。
・第9回チャンピオン、一般参加の牧田知丈は熟練の落合選手ネタ。
・ちなみに中日ドラゴンズの納会にゲスト出演したそうです…依頼した人グッジョブ。
代走みつくに箱根駅伝、しかも関東学連のスタッフというネタ。
・のろしけいちは…モノマネなのかどうか微妙でしたが、某スーパーイリュージョンショーよりうまく水物を使っていると思います(いやあっちはコーラだけど)。
次長課長河本とガリットチュウ福島のコラボは見事。あの声が出せるのがすごい。
・東京からの一般参加の小川貴之はおかわりの辺りから驚異の声芸ぶりを発揮。
・なんだあの声は…。
・個人的には360°モンキーズでやるモノマネの方が好きです。
・時間差とか一緒に飛んで落ちていくとか、そこまで考えて作っているのが好印象。


・ここからファイナリスト。
・着地ミスをごまかしきろうとするネモフって…。松雪オラキオは間違いなく今回強烈なインパクトを残せた一人だと思います。
博多華丸は最後は王監督で…最近メジャーどころ多い?
いとうあさこの80年代アイドルネタはどこで動きを仕入れてくるのでしょう。
・花香芳秋は決勝戦であえて出していなかった哀川翔ネタ。
・あ、落合から江夏に…江夏だよ江夏がいるよっ。
・小川貴之の声芸はすごいなあ。
・惑星プラネット田島はファイナルでも徹底した飛鳥涼。確かにそう歌っていそうなのが恐い。
360°モンキーズはやや最初のタイミングがずれたのが惜しい。
・優勝は徹底した平泉成推し、かつ一人芝居としての構成も練ってきた末吉くんでした。
・なんか今回大笑いでした(いや、毎回楽しいのですが)。