テレビ朝日:報道ステーション
バラエティの騒音の中、何故か静かになるテレビ。
どうしたのかと思うと、途中から女性の荒い息が聞こえてくるようになってきて…
あ、全力坂だー
最近、こうやって前半部分を見逃します。
というか、タイトルの話。
報道ステーションに限らずどこの報道番組も毎日のようにあるこの台詞。
「先ほどのテロップは〜〜の間違いでした。お詫びして訂正致します」
もうちょっと何とかしろと思うわけですよ。
どのように作られているのかは良く分かりませんが、チェック体制にもうちょっとお金かけてもいいと思うのだ。
本人達が正しいものを伝えようとするならば。
でも、よく考えると「お詫びします」ということは誰かが指摘しているのだよなあ。
実はこの誤植の多さ、気付いた人間を校閲にスカウトするための壮大な試験なんじゃ?
もしくは「何か間違いがあるに違いない」とテレビを必死にチェックさせようとする陰謀?
うわ、わくわくしてきたかも。(黙れ)