窓井ニゲルのTVメモ、とか

窓井ニゲルのブログです:テレビ番組だったりお笑いだったりのメモを。その他もメモるので「とか」になりました。

鳴りやまない耳鳴り(近況雑記)

・日曜の深夜、はてなに繋がらず更新も出来ないという状況に。
・直したい項目も追加したい日記も全く更新できず。
はてなよ、はてなのサービスは風で動いているんじゃなかったのか。
・台風来ているから少なくとも風がない訳じゃないだろう。


はてな実は太陽光発電じゃないか疑惑がわたくしの心の中にふつふつと。


・そんなわけでライブ後で耳鳴りが止まらないのですよ(いきなり話変えたな)
32日間連続ライブ&13枚連続リリースというバカなことをするバンドがありまして。
・しばらく筋肉痛、酸欠、汗だくの三点セットから逃れられないようです。
・正直、足繁く通えば飽きると思っていたのですが、割と毎日でも飽きないのね。
・ちなみにGyaoでライブ映像が見られたり。
・ファンがTシャツに首タオルでもビジュアル系。「自称ビジュアル系バンド」と本人達が言ってもビジュアル系ですから、多分(笑)。

フジテレビ:インパクト!

ということで「第1回インパクト!カップ」の続きなのですよ。
今週のさまぁ〜ず大竹さん
大竹「永遠の19歳から二十歳、大竹です」
可変?


ということで前週の続きの準決勝から。
ちなみにさまぁ〜ず三村さんは「番組マスコット」を否定しなくなりました。
年月ってすごいね。


準決勝第1試合:カナリアハイキングウォーキング
カナリアは正統派の漫才、ただしオチは携帯電話。
そのことに逆に驚くさまぁ〜ずっていうのは。
ハイキングウォーキングはコーラではなくヘリウムガスできたか。
大竹「まっったく我慢できていないからね」
結果はカナリアの勝利。
準決勝第2試合:平成ノブシコブシ・吉村対アイパー滝沢
三村「まさに、『インパクト!』からしか生まれない芸人だよね」
平成ノブシコブシ・吉村の脇が目に見えて赤くなっているのが…。
アイパー滝沢は…でたよ「白いほぉんほぉん〜♪」。
茂木「ちょっと放送できるかどうか確認してみましょう」
結果は平成ノブシコブシ・吉村の勝利。
…大丈夫なのか平成ノブシコブシ・吉村。
吉村「こいつはまずいですね〜」
三村「3回やるような事じゃねえから」
ちなみにこの勝利は「アイパー滝沢にこれ以上アレな曲を歌わせない」という配慮があったということらしいです…が。


3位決定戦:ハイキングウォーキングアイパー滝沢
茂木「決勝戦に行く前に3位決定戦を行います」
三村「ちょっとまて、アイパーに気をつかったんじゃねえのかよ」
大竹「3位決めて意味あんのかよ」
ここはアイパー滝沢がちゃんと3本ネタを考えていたということを素直に賞賛したいと思います。
というかこっちを準決勝に持ってきて欲しかった。
もちろんアイパー滝沢の勝利。
決勝:カナリア平成ノブシコブシ・吉村
ああ、カナリアがネタ切れしている。恐れていた事態が。
ということで決勝は平成ノブシコブシ・吉村の勝利に終わったのでした。
脇の神、脇の神ががほほえんだんだよ。
個人的には非常に「インパクト!」らしい結果だと思います。
で、最後にあるのはやっぱり三村の一発ギャグコーナー。
あ、途中で切られた。


あ、もしかして、このコーナーネタ切れだから最終回なのか(笑)?


なお、10月からは「24 シーズンⅣ」が放送される模様。
えー、どんな事件もたった1日で解決しちゃうドラマかよー(その身も蓋もない説明は)。
本当はそれは番組改編期だけで、「TVJapan」誌によるとこの後やっていた「フェイクオフ」が10月16日から新番組として予定されているみたいです。
…今日見た限りではそんなに面白い番組じゃなかったよなあ(正直すぎます、それ)。