NHK：爆笑オンエアバトル

例によって簡素な感想を。
ストリーク：漫才　同窓会
次は
「何でもひとりで出来るようにならないとな」
「ああ、顔を緑に塗って触覚をつけて」
「それはひちょりや」
というネタでしょうか（笑）。
新庄が去った後のネタが気になります。
名刀長塚：告白したい
あのキャラにあれだけの小ネタを挟まれたら勝ちでしょう。
「マナカナを足して2で割る」「使いこなせない」「わたし科学部」「5時間」
コンマニセンチ：ショートコント　全力兄弟
あの芸風が受け入れられるかどうかは今後が勝負のような気がします。
個人的にはちょっと苦手です。
ハレルヤ：漫才　腹の立つとき
漫才で来ました、予想外です。
自分で思っている以上にびしっとはまっている漫才だったので高い評価なのかもしれません。
細かい間とか修正する点はあるかとは思いますが…というか今後漫才で行くのだろうか、コントで行くのだろうか。
がっつきたいか：コント　練習と本番
ここまで奇手で来られると、正直笑うしかないというか。
個人的には最初の普通のコントでもちょっと弱い感じがしました。
ぶっちゃけ、下手じゃないかと（うわあ）。


オフエアはイシバシハザマがまさかのオフエア。
一体何があったのでしょうか。