2014年12月02日のツイートまとめ お疲れ様でした
@madoi_nigeru: RT @nakashima723: パクツイスレイヤーとしてこれだけ派手に殺ってても、今日昼に投稿したツイート URL を躊躇なくパクってきたキースヘリングBOT=サン(@haringbot)には尊敬を禁じえない。滅ぼそう http://…
@madoi_nigeru: RT @MasudaMasaaki: きょうから、東京の気温が変わります。ぜひ知っておいて頂きたいです→ 『東京の気温 観測場所移転で低下』(増田 雅昭) - Y!ニュース URL
@madoi_nigeru: RT @machidaseiji327: 新劇場お披露目公演終わりました。ご来場ありがとうございました。この先も手売りチケットを持たせてもらうけど、とりあえず買い取りはないようです。
@madoi_nigeru: RT @ARAPONANZEN: 『天空ビックスマイル』足立区で流れ星さんが観れます!しかも無料です!みなさん是非きてください!12月10日(水曜日)『天空ビックスマイル』スペシャルゲスト『流れ星』開場17:30スタート18:00料金入場無料場所天空劇場 http:…
@madoi_nigeru: 〈発言権を持つ層が、自分たちに都合の悪い新語の意味を「わかりにくい」として言い換え、マスメディアを駆使してそれを拡散し本来の改革的な要素を骨抜きにしていく手口だ〉「プロ彼女」「家事ハラ」「負け犬」なぜみんな逆の意味になってしまうのか? URL
@madoi_nigeru: RT @gobounojiyou: 「乳牛たちはそんな大変な仕事をしながら生涯を過ごします、その大変な毎日を支えてやる牛飼いもまた大変な仕事です」一般の方々にそれを分かって貰うのは難しいし、分かって貰わなくてはとも思わないけれど、どうしてこんなに乳製品が不足しているのかその理由…
@madoi_nigeru: RT @gobounojiyou: 「毎年年子が体力的にきつくなってくる歳頃…人間で言う所のアラフォー世代になると、御役目終了という事で美味しい牛肉になって貰います」と言った所で大抵の若いお母さん達は、しみじみと溜息を吐いたり苦い顔をしたり、なさいます…
@madoi_nigeru: RT @gobounojiyou: そして「なので、牛乳を出してもらうためには、乳牛達は毎年年子を産み続けなければなりません。人間で言うと初潮を迎えて少々の頃から、一生…」と続けると、「ええっ??」と更に驚いた顔をされ、
@madoi_nigeru: RT @gobounojiyou: 農場見学や研修の方々に「そもそも牛乳は牛の母乳なので、子供を産まないと出ません」と説明すると、(子供達でなく大人の方々の)9割方が「えっ?」という顔をされます。
@madoi_nigeru: RT @owarai_natalie: 今夜「オサレもん」前代未聞のハプニング発生 URL URL
@madoi_nigeru: RT @nekoyamadesu: 先日呟きました、宝島社「ネコでププッ!」に当方の写真を無断で使われてしまった件ですが、著者タカハシヒカル氏と、宝島社編集担当さんからの謝罪を頂き、本日所定の版権使用料の送金を頂きまして、無事に解決しました事を皆様にご報告致します。アドバイス…
@madoi_nigeru: RT @suizou: 撮影禁止になるほどマナーの悪い人の殆どは日本人と中国人の30~50代の男性。若い人やお年寄りはダメと言われたことは守るし、信仰心を理解している西洋人もそう。このままでは、三脚・一脚の禁止の次に撮影禁止、そして事前予約制から拝観停止になりますよ。
@madoi_nigeru: RT @suizou: デジカメ、スマホが普及してから、京都で撮影が全面あるいは一部禁止となった主な寺社源光庵直指庵厭離庵妙覚寺念仏寺石峰寺実相院黄梅院大仙院祇園閣三宝院宝泉院宝筐院峰定寺曼殊院地蔵院志明院鈴虫寺上賀茂神社
@madoi_nigeru: RT @egamiday: むかしKBS京都でやってたGo-onっていう番組を好きで見てて、そこに出てた学生さんが「わたしは芸人になりたい」って言っててそんなこと言わんとちゃんと就職したらいいのにと思ってたら、今年の流行語大賞とったので、人の想いに無責任なケチつけるもんじゃない…
@madoi_nigeru: RT @rassvet: 「まともな経済政策を出せる野党はいないけど自民党は他の政策が嫌だから受け皿がないから白票」的なガキみたいな理屈が最近堂々と語られてるけど、要するに経済政策と自民党の他の政策のどちらが優先度高いかを秤に掛けて結論だせないお前自身の問題であり、政治参加の姿…
@madoi_nigeru: 2014年12月01日のツイートまとめ お疲れ様でした URL