テレビ朝日：ぷっすま

うわ、画伯界にヒロイン出現。
…画伯界という業界があるのかどうかはこの際おいておくとして。


今回は「記憶力絵心クイズ」でゲストは沢村一樹、井上和香のお二人でした。
井上和香って画伯、しかも草なぎ剛のライバルになるような画伯なのですね。
一勝負ごとに勝ち負けを争う様はまさにライバル。
井上「草なぎさんに対してはむかついてしょうがない。（最初に負けたとき）」
井上「勝ったーー（ジャッジの一般人に握手しだす）」
でも3位。


もう片方のゲスト、沢村一樹もそれに引けをとらないインパクトでした。
主にエロス方面で。
絵が結構上手かったので、そっち方面で行くかと思えば「小学校の頃からエロスと呼ばれていた」発言。
さすが、この人からエロスは切っても切れません。
途中自腹回避のための胸のサイズ当てゲームでは
沢村「カラテのチョップを（胸の谷間に）入れて、抜けない〜と」
というユースケとはまた違った妄想を爆発させておりました。


でも沢村一樹はなんだかんだで結構ごほうびの食事とかスイートとかおいしいところを持っていっているのですよね。
沢村「（ひとくち食べる）…うまいっ！」
ユースケ「それだけかよ」
そのボキャブラリーの少なさが一番おいしいオチに。